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3泊4日の縦走。読売新道の下りと、黒部ダム周辺のはしご地獄が辛かった(はしごでは、荷物と自転車の両方を一度に運べないため、どちらかを先に運び、引き返して、もう一度を繰り返し・・)。 〇以下の写真は他の登山者に撮っていただいたもの。
こちらで一連の旅は最後。 このときは、この後も何度(10回以上?)もフランスに来ることになるとは思いもせず、今後も度々フランス編を掲載する予定です。
写真は少ないですが、イタリアはフィレンツェが一番印象的でした。 下町が好きな人はナポリがオススメ。機会があればダビデ像を見に行ってみて下さい(個人的には、サモトラケのニケと同じくらい感動しました)。 次のフランスで、ひとまず一連の旅は最後で…
それぞれ数日の滞在のため、まとめて掲載しています。 次はイタリアへ。この一連の長旅も終盤です。
ルーマニアの次はウィーンへ。
ブルガリアでは2008年を現地の人たちとともに迎えた。 次は、ルーマニアへ。
トルコの次は、寝台列車でブルガリアへ。
*中国編は長くなってしまいましたので、写真の数を減らして2つにまとめました。
フェリー(富山県からウラジオストクへ) シベリア鉄道(輪行) スコボロジノで下車 スコボロジノから出発 旅の途上1 凍った川 旅の途上2 旅の途上3 旅の途上4 町の子供たち アルダンの採掘場(たしか) この時、マイナス48度 川の上を走る 旅の途上5 …