世界中を冒険している二児のパパ

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民間保険のあれこれ

先日、保険の記事を投稿しましたが、ここに記載していない細かい内容であるものの、知っておきたい情報をこちらに記載しておきます。

2001年3月までに加入した保険はお得(特に1985年から1990年の間)

保険料は、純保険料(保険会社が支払う保険金)と付加保険料(保険会社が事業を維持するための費用)からなっています。

また純保険料は、予定死亡率と予定利率(保険会社があらかじめ見込んでいる運用利回り)を基に計算され、特に予定利率が高いと私たちが支払う保険料が下がる、あるいは、もらえる保険金額が増える、ことになります。また、保険販売時期に予定利率が決められ、その後は変更されません(契約変更などすると変更されるので、利率を下げたい保険会社の営業マンに注意してください)。

これまでの予定利率の推移は、以下の新潟日報事業社と価格ドットコムのページのとおり、金利が高かった時代(特に1985年4月から1990年3月が高い)に予定利率が高く、2001年3月までは2%。その後は、ほぼ0%です(これが、「保険で貯金はできない」という大きな理由です。以前は予定利率が良かったので、保険で貯金ができ、養老保険などが流行ったのですが、今では見る影もありません。にもかかわらず、私が新入社員の時、民間の保険会社の営業から、終身保険では保険で貯金ができるので、オススメですと勧められましたが。。)。

予定利率|新潟日報事業社 保険鑑定団 (nnj-net.co.jp)

価格.com - 生命保険の予定利率の低下!保険料への影響は? | 生命保険の選び方・比較方法 (kakaku.com)

長くなったのでまとめると、2001年3月までに加入した保険は手放さない(この超低金利時代に2%は、高金利)。保険会社の営業が契約変更などを勧めてきても、断りましょう。

保険料はまとめ払いがお得

  • 生命保険を月払いから年払いにすると、約2%お得。
  • 火災保険を1年契約から10年契約にすると、約20%お得。
  • 地震保険を1年契約から5年契約にすると、約10%お得。
  • 自動車保険料を月払いから年払いにすると、約5%お得。

なお、国民年金保険料も月額を2年前納い(口座振替)にすると、約1万5千円お得です(第1号保険者の方のみ。2号は勤務先から支払い、3号は支払い無しのため)。

医療保険・がん保険、火災保険は最新の保険を見直しましょう 

医療保険とがん保険
  • 2000年12月までは販売会社が限られていましたが、2001年1月から国内大手生命保険会社などが参入しています。そのため、まずは2000年以前に加入された方は、一度見直しされて下さい。
  • また、医療関連の保険は、医療サービスの変化に対応して、内容を適宜変更しているので(例えば最近は入院期間が短くなっていますが、以前の保険は5日以上入院しないと給付金が出ない、など)、加入を継続される方は定期的な見直しをオススメします。
 火災保険
  • 1998年から保険の自由化が行われ、より良いサービスの保険が販売されてきましたので、最新の火災保険に見直されるのがオススメです。
  • 例えば、保険金額の算出方法が古い保険では時価ベース(築年数が古いと安い)ですが、新しい保険では再調達価額ベース(再建築できる)だったり、立地を考慮した保険(台風による水災など)に入っておくなども、以前より検討できるようになっています。

保険会社はインセンティブを開示しないといけない

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